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6月に観た映画




本当に辛口ばかりで申し訳ないです、個人の感想です。

「ローガン」

X―MENシリーズウォッチャーとしては観ないわけにはいかなかったけど、ほんとはこんなの嫌だ。
ローガンことヒューたまのエイジング、卒業を違和感なくたっぷりの寂寥をもって描いているが、愛するたくさんミュータントたちの扱い、チャールズの末路など私は納得いかないよ。
世代交代、一から仕切り直しなのかもしれないけど、やっぱり納得いかないよ。

「22年目の告白 ―私が殺人犯です」

韓国映画「殺人の告白」のリメイク。
プロットはとても好きで日本版が楽しめたので、後からオリジナルも観て、唸りました。
すげーな韓国。
サスペンス度が、アクションが、キャストの力が違いすぎる。
圧巻の映画力。
刑事役チョン・ジョエンか!って感動したり、は置いといて。
犯人像、ラストの扱いはどっちが好きかは分かれるところだと思います。
私も日本版の構成とオチは悪くないと思います。
意外性があるし、猟奇性際立つし、真犯人の心の闇わかりやすい。
ただ本当にキャストが残念だし、スケール感がまったく。
肝心のカミングアウトも薄くて残念なんだ。
これが日本の映画なんだよ~、と言われればそれまでですが。

「TAP the Last show」

水谷豊監督主演のタップダンス映画。
タップの映画は大好きなグレゴリー・ハインズの一連の作品をイメージしてしまって観るしかないんです。
オーディションの持久戦タップ、ラストの清水夏生さんのタップはワクワクするシークエンス。
とはいえ、映画そのものは1980年代に横行していたチープな邦画の再現、とことん昭和。
ここまでレトロな映画ってある意味、別の次元の力を感じさせてくれます。
水谷豊様ってすごいんだな。

「ジーサンズ はじめての強盗」

マイケル・ケイン84歳、モーガン・フリーマン80歳、アラン・アーキン83歳。
恐るべきオーバー80の演技と存在感。
それを確認できただけでも意味のある作品。
本当にすごい3人、大好きだ。
突っ込みどころありすぎてもはやファンタジーに近いんだけど、そこはもう3人ありきで。
私が一番驚いたのは、アン・マーグレット。
誰?このマダムは。
全然わからなかったけど、エンドクレジットで判明。
お直しがすぎて別人になってしまってたけど、大好きなアン・マーグレット。
ああ、現役なんだ、と嬉しい気持ちに。
「バイ・バイ バーディー」と「TOMMY」をまた観たくなった。
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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!

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