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マッドマックス 怒りのデスロード

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マッドマックス 怒りのデスロード

30年という時を超え、満を持して製作された、「マッドマックス」シリーズ4作目。過去3作は、それぞれ違うテイストながらも、全作とも好き。メル・ギブソンには何の思い入れもないので、彼不在のこの「怒りのデスロード」も大いに楽しんだ。核戦争後の荒廃した架空都市、病みに病んだ世紀末的世界観は「2」に似てはいるものの、それを凌駕する凄まじさ。独裁者イモータン・ジョーをはじめとする異型のキャラクターがいい。火炎放射器付きのギターで戦いをチアするだけのバンドや、搾乳マダムなど無駄な小ネタも抜かりない。アクロバティックなアクションシーンはどこかアナログで、シルク・ドゥ・ソレイユのステージを彷彿。独裁者に反旗を翻す孤高のヒロインにシャーリーズ・セロン。丸刈りでも煤だらけでも、めちゃめちゃ美しい。アクションだって難なくこなす。一生ついて行きたい。短命の悲しき戦闘要員ウォー・ボーイズ代表はニコラス・ホルト。言われないと彼だとわからないほどの成りきりぶりがさすが。そんな見どころ満載の作品ではあるが、大半が走りっばなしのトレイラーでのバトルだから、後半にはもう飽和状態、朦朧としてしまったのも事実だ。トム・ハーディ演じるマックスがさほどマッドでなく、薄い存在だったのも残念。あんなに血液抜かれててももっさりしているのは何故なんだ。続編ではもっともっとマッドに!

★★★☆

2015-35
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  • 2015/06/28 23:57

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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!

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