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龍三と7人の子分たち




龍三と7人の子分たち

平均年齢高めの劇場内は終始笑いが絶えず和やかムード。北野監督の毒はかなり控えめ、ライトなコメディ。王道で昭和なネタばかりなんだけど、素直に笑えてしまう。おじいちゃんたちが真面目に話してるだけでも面白いのに、やくざネタがまた楽しいし、せりふ回しや間の取り方が絶妙な俳優陣なのでずっと笑いが途切れない。藤竜也は歳を重ねても違う渋さが増してかっこいい。こういう大げさな芝居もできるんだな。龍子にもなっちゃうし。昔から大好きな近藤正臣がまた素敵。全然枯れてる感がなくて色気がある、今でも。タバコをくゆらす姿が渋い。惚れ直しました。品川徹のよいよい感がまた最高で、RIKIYAとの掛け合いはツボ。そして中尾彬、こんな小者な役でもさらっと演じる上手さ。終盤の彼の扱いはかなりうける。京浜連合の皆さんや他のキャストも適役。セスナのくだりとか間延びした部分もあり少し長かかったかな。カメラワークなど北野テイストもなくはないけれど、私的には「釣りバカ日誌」と同じカテゴリ、こういうゆるっとしたコメディは本当に大好き。

★★★

2015-23
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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!

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