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⑦ フェイス・オブ・ラブ




フェイス・オブ・ラブ

アネット・ベニング×エド・ハリス。
完璧に熟年な二人のラブ・ストーリー。
邦画では考えられないくらい、二人とも年齢を隠さない。
シワやたるみもそのまま。
いったい、この二人いくつなんだろう?と思いながらの鑑賞。
エドを見るのも久々なのでドキドキ。
今は亡き、ロビン・ウィリアムズがお友達役で登場。
すでに泣きそうな私だ。

死んでしまった最愛の夫と瓜二つの男性が現れた!
そんなありえない状況。
顔も性格も趣味も、ジャスト・マイ・タイプな夫。
まずそこからしてありえない、普通は。
そして夫にそっくりな男性がめっちゃ近くにいた・・・
あるわけないない!なんだけど、
そんな状況をなぜか受け入れながら観ている私。
今思うに、これはひとえにアネット姉さんの魅力なのですね。
本当に素敵なんですよ、かわいいんです。
見た目老境一歩手間なんですけど、センスいいし、笑顔が最高なのね。
いちいち着ているものがいい感じだし。
こんな風に年とりたいなあ、と思える女性なの。
だから孤独な画家トムが彼女の虜になるのが理解できる。
その後の彼女の自分勝手な行動には違和感持ちながらも。
夫との行きつけの場所に彼を連れて行ったりとか、もろもろ。
そっくりさんであるトム(エド)が、
アネット姉さんに振りまわされる様は、
お疲れ様!と心から言いたくなる。
とは言え、トムも確かに幸せを感じていたのだから仕方がない。
なんでもっと早く言わないの?
あなた、死んだだんなにそっくりなの、実は。
でも大好き!って。
やっぱり、無理か。
ラストも、切ないながらも、なんだかなあ感満載なんだけど、
コンパクトかつ無駄のない展開、
こんなかなり大人な2人の恋愛話は久しぶりだったので堪能しました。
ちなみに、撮影時は、エドが62歳、
アネットは55歳。
やっぱり欧米の方は少しだけ年齢が肌に出やすいのかなー?

★★★☆

2015⑦
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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!

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