28 「誰よりも狙われた男」

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泣きながら観てきました。
「誰よりも狙われた男」・・・
大好きなフィリップ・シーモア・ホフマンたんの遺作。
初めて彼を知ったのは、「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」でした。
あの名作の中で、一番気になったのが彼でした。
訃報を聞いてから、「フローレス」「リプリー」「レッド・ドラゴン」
「ポリー・my・love」を家で観て、
本当に好きだったことを再確認。
「MI:3」もまた観なくちゃ。
まだ観ていない「ザ・マスター」「ハンガー・ゲーム2」も!

感想は右下の【continue】からどうぞ・・・



ジョン・ル・カレ原作の現代のテロ対策諜報合戦。
ホフマンたんがスパイのリーダー!
タバコは吸うし、仕事中でもショットでウィスキー。
いい!実にリアル。
舞台はドイツなのに、なぜか全員英語で会話。
そのあたりの違和感には蓋をして、ホフマンたんの姿を追う。
実は大金持ち訳あり密入国イスラム青年をめぐって、
様々な角度から画策がなされ、いろんな人が巻き込まれていく。
レイチェル・マクアダムスにウィレム・デフォー(!)
ロビン・ライトと次々と存在感あるキャストが登場。
とはいうものの、何か起こりそうで派手な出来事は何も起こらない。
意味ありげだが淡々とした場面が続くため、
正直途中で何度もウトウトしかけた。
しかし終盤、やっと来たクライマックスと、
本当の「誰よりも狙われてた男」がわかった時に、
言いようのない虚しさに襲われる。
ラストショットがまた輪をかけて虚しい。
「フィリップ・シーモア・ホフマンに捧ぐ」の献辞が最後に。
ホフマンたん・・・!
久々のウィレム・デフォーが最後まで普通だったのが新鮮。

満足度 ★★★☆



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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!