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12年ぶり! ウエストサイド物語

9日に四季の「ウエストサイド物語」を観て来ました。
12年ぶりの再演です。
えらい古典ですが、12年も経つとさすがに新鮮なものがありました。
阿久津さんがトニーとはちょっと驚きました。
ワイルドな印象の彼なので、トニーのキャラクターではないのかな、と。
でもあのスタイルでジーンズにスウィング・トップで舞台に立つ姿が、
とてもサマになっていて素敵なトニー。
歌は、相当お稽古されたんでしょう、頑張ってました。
しかし、トニーは本当に難しい歌が多いので、まだ五合目くらいかな。
阿久津さんとってはこの経験は大きなプラスになるに違いありません。
マリアを演じた大抜擢の笠松はるさんの歌唱力には参った。
美しく張りがあって安定した、しかし若々しい歌声、
彼女の「オン・マイ・オウン」が聴いてみたい。
大抜擢も納得です。
アニタの麻美ちゃんがまたかっこいい。
キレのあるダンスと歌で、渾身のアニタを見せてくれました。
何でもできるね、麻美ちゃん。
そしてドックを演じる大ベテラン立岡晃さんの、
いぶし銀の演技には泣く。
すっかりおじいちゃんになってましたが、きっぱりと通る声の素晴らしさ。
他にも私なりに見所がたくさんあって、かなり満足させて頂きました。
あまりにも有名なこのミュージカルで、
あまりにも有名な曲を歌い踊るキャストたち、
どんなに誇らしく昂揚なさっていたことか。
あの「クール」を「トゥナイト」を「アメリカ」を歌い踊る、
そりゃ、大変なプレッシャーもあるに違いありませんが、
みんな四季の名作に参加できることを夢に見て、
必死でここまで来た人たちです、 しかも全員役名付き、感無量に決まってます。
そんな思いを私も勝手にC席の片隅で受け取って鼻水ズルズル。
また行こ~。


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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!

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