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初・アイーダ

体調今ひとつながらも楽しみにしてた3連休、
そう今日はいよいよ劇団四季の「アイーダ」初鑑賞の日。
なのに、朝からの野暮用がかなり押してしまい、
わずかながら開演に間に合わず、人生初の途中入場という大失態!
でもそんなかわいそうな人は私だけではなく、 他にも5人ほどいらっしゃって、
みんなでロビーのモニターで5分間ばかり鑑賞。
ラダメスの歌う「勝利ほほえむ」の終わりから入場することができました。
「アイーダ」はオープニングがいいのよ~、と聞いていたので本当に残念。
東京での上演は初めてなので、CDで曲しか聞いたことのなかった「アイーダ」、
ヌビアの女王なのに敵国エジプトに捕らえられ奴隷となり、
将軍ラダメスとの恋に落ちながらも、
自国の再建のために立ち上がるアイーダの物語。
だいたいの粗筋は知っていましたが、それほど興味がある演目ではなかったのです。
実際に舞台を観た今も、シンプル過ぎる物語にも物足りなさを感じたり、
古代エジプトという背景とエルトン・ジョンのポップスの組み合わせが、
今ひとつしっくり来なかったりしていますが、
主演の濱田めぐみさんの圧倒的な実力と存在感ともに、
私を素晴しく惹きつけてくれた大きなポイントが・・・
それは将軍ラダメスがアイーダにメロメロになっていく過程であります!
やんちゃでお人好し、女よりも遠征が好き、 でもいでたちはワイルドでちょい悪風。
硬派な彼が、実は女王ゆえに天然ツンデレなアイーダに、
会うたびに夢中になっていく感じ・・・た、たまりませ~ん!
「俺を見てたな?」とか聞いちゃったり、 自分の婚約者であるアムリネスの寝所に入ってまでも、
アイーダに強引に会おうとするところとか・・・いいわ~!
でもって、ふたりが結ばれる「迷いつつ」のくだり、
ひざまずいてアイーダを抱きしめるラダメスと、
もう自分を抑えられなくなって彼の上着を脱がせちゃったりするアイーダ、
いや~なかなかにセクスィなシーンでして・・・大好きです!
濱田めぐみさんって、凛とした風情でお顔立ちもどちらかというと地味め、
優等生的な感じがする方なのですが、私はこの人にそこはかとない色気を感じるのです。
こういう一見禁欲的な女性が、恋に目覚めた時の解き放たれたエロスというか・・・
「ウィキッド」エルファバの時も、フィエロとのラブシーンにドキドキしました。
この日のラダメス渡辺正さんはお顔はまあまあワイルドなのですが、
何か精彩に欠けるというか動きがシャープじゃないというか、
完璧にめぐみアイーダに尻に敷かれている感じなのですが、
それでもときめいたくらいなので、このラダメスというキャラはかなり私好みかも。
ラダメスのキャスト替えあったら、即2回目の観劇にGO!です!
めぐみさんのアイーダ、素晴しかったなあ。
歌、表情、何もかもに魂がこもっています。
四季の、いや日本ミュージカル界の宝ですよね。
飯野おさみさん率いるゾーザーズのダンスも素敵。
アンコールはスタンディング・オベーション、
めぐみさんの時はひときわ大きく鳴り響き、何度も続きました。
そんなめぐみさんを見つめる渡辺ラダメスの笑顔が印象的、
本当に彼女が好きなのでは?と思わせるような優しさ。
渡辺さんはすごくお顔とは裏腹に柔和で楽しい方なんでしょうね。
先に観劇した友人が、「2回目のほうが良さが実感できる」と言っていたので、
私も次の観劇がすごく楽しみです。
またラダメスに骨抜きにされたいです~(バカ)。



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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!

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