① キリングゲーム 



ボスニア戦争で敵味方だった元兵士二人が、
時を経て、アメリカの山中で死闘を繰り広げる・・・
ロバート・デ・ニーロ×ジョン・トラボルタの初競演、
70歳と59歳ですって。
二人とも驚くほどに屈強。
アクションすごいんです。
トラボルタもうすぐ還暦って初めて知りました。
見えない、格好いい、若い!
背筋ピーンで「サタデーナイト・・・」の頃と遜色ないです。
でもって、もう見た目は老境にさしかかってるデニーロのサバイバル能力がすごい。
元幹部兵士だから無理もないんだけど、それにしても強~い。
そのあたりだけでもかなり楽しめたのです。
危機脱出のシークエンスに手に汗を握り、退屈しませんでした。
途中、かなり痛いシーンもあり、目を背けることもしばしば。
アパラチア山脈の壮大なロケーションが素晴らしく、
おしゃべりなトラボルタと寡黙なデニーロの掛け合いは説得力があり、
圧巻の森林の中でほぼ二人しか登場しないにも関わらず惹きつけられる、
さすがの二人の存在感なのでした。
とはいうものの、お話の流れには首をかしげる部分もあり、
特に終盤の二人の心の変化とか(特にトラボルタの)、
あんなに痛い目に合わされたりしたのにこうなる?的な不可解さは残り。
元戦闘員だからあのくらいは平気?
いやでも、ちょっと唐突な感じは否めませんでした。
う~ん、それにしてもやっぱりデニーロのたたずまいは別格。
あらためて、好きだなあ、と思ったのでした。



ジルの満足度 ★★★





関連記事
スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://innbythesea.blog135.fc2.com/tb.php/224-42abf3e1

Comment

ジル

takさん、こんにちは!
こちらこそご無沙汰しています。
今年もよろしくお願いいたします♪
おお、こちらが2014年はじめの映画とは奇遇ですね!
おっしゃるとおり、メッセージよりも二人のキャラが残りましたが、
最後まで飽きずに退屈せずに観ることができました。
やっぱりデニーロ・トラボルタ出てるだけで価値あります。
鹿狩り・・・そういえば!笑
takさんの感想も拝見しますね~。
  • URL
  • 2014/01/26 10:19

tak

ご無沙汰してました。今年もよろしくお願いします。
僕も新年最初の映画館はこれでした。こっちまで痛い場面と形勢逆転の連続で、飽きませんでしたね。その分反戦のメッセージが薄れた感はありますが。でも息子の家を訪ねるラスト、じーんときました。デ・ニーロが鹿狩りなんて、セルフパロディ?かと思ってしまいましたw

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

Profile

ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!