CABIN  キャビン ⑧

cabin

久々に、キタ~!って感じのとんでも映画!
「定番を打ち破るマルチ・レイヤー・スリラー」確かに!
ありえない感満載のクライマックス、
最後には大好きなあの人登場で、テンション上がりました。
思ってたよりスクリーム度控えめ。
ヒロインのクリステン・コノリーが超かわいい!

続きは下の「continue」から。
バレてます。
クリステン演じるディナがとにかくキュートなルックスなので、
おおお、と引き込まれてしまいました。
やっぱりヒロインはこれくらい可愛くないと!
CABINでのマジックミラーのくだりなど、
私好みのシークエンスでワクワク。

5人の若者、バカンス、山小屋・・・
大好きな青春スプラッタ・ホラーの定番だけど、
いきなりその様子を見守りコントロールするおじさん達。
ハイテクノロジーを駆使して若者達を操る組織、
これは「トゥルーマンショー」的な展開か?と思いきや、
舞台が殺戮に変わっていくと、どうもゾンビのレベルが半端ない。
もちろん、最初はディズニーランドのキャストみたいな役者なの?
と思ったりもしたけれど、あまりにも容赦ないわけで。
主要キャラのクリス・ヘムワーズがあっけなくアウトした段階で、
ますます期待は増します。
KYOTOの失敗・・・笑いました。
ホラー慣れしてる日本のガールズだから?
そしてゾンビもディナには甘い、ディナ死なない!
いや~、だけどこういうオチとは・・・
そりゃ誰も想像できないでしょ。
わらわら出てくるクリーチャーたち。
伝説ではなく実在していた、
どういう仕組みかわからないけど、
一同に集められて出番を待っている。
そしていとも簡単な操作でゲートが開けられリリース。
それまでの「スクリーム」な展開が急に「ヴァン・ヘルシング」風に!
いや、面白いけど。
そして意表をつく、シガニー様の登場。
思わず「あ!」と声を出してしまいました。
「宇宙人ポール」といい、もう確信犯だよね、彼女。
いいなあ、素敵だなあ。
なぜ、順番が狂うと世界滅亡になってしまうのか、
あまりよく理解できなかったけど、
テイストがくるくる変わる展開ながらも、
そのバランスがいい。
ディナの可愛さやリチャード・ジェンキンスおじさん達の弾けっぷりが
絶妙で全然退屈しないの。
久々にもう1回観たくなる快作でした。


満足度 ★★★★
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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!