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7月から9月にみた映画

とら


ちょっと前にみた映画の備忘録。

★★★☆

⑱「とらわれて夏」
濃くて切ない大人のラブ&サスペンス。
ジョシュ・ブローリン初めて素敵だと思った。
ケイト・ウィンスレットがやっぱり巧い。


⑲「美しい絵の崩壊」
全然共感できない世界なのに、美しくてクラクラ。
男の子のお母さんたちはどう思うのだろうか?
ぜひ、聞いてみたい!

⑳「サード・パーソン」
ん~、そうだよね。そうでないと説明つかないよね。
NY、パリ、ローマ、魅惑の3都市での不思議で悲しいミステリー。
出てるのが綺麗で巧い人ばかりだし、
監督ポール・ハギスだから引き込まれる。

21「複製された男」
終始不穏な画面から目が離せない。
みる人によって解釈いろいろ。
私はもう1回みようとは思わなかったけど、面白かった。

22「フライト・ゲーム」
リーアム・ニーソンに外れなし!
これもハラハラドキドキ、超絶サスペンス!
むちゃくちゃだけど、もう慣れた!


★★★

⑰「X-MEN:フューチャー&パスト」
前作くらいからの詰め込み感は相変わらずで、
初期のテイストが好きな者にはふぇ~だけど、
とにかくジェニファー・ローレンスのミスティークが魅力的すぎてそれだけでもみる価値あり。

23「超高速参勤交代」
日本史苦手だけど、参勤交代のパートは好き。
もっと笑えると思ったけど、すごく普通だった。
でも良心的な映画なので★×3。


★★☆

24「乾き。」
とにかく酷けりゃいいってもんじゃないよね。
使い古したパターンばかりで辟易。
ヒロインがまったくいいとこないのが致命的。

★★

25「LUCY」
アイディアに期待したし、
チェ・ミンシク暴れまくりのつかみはOKだったのに・・・
どんどん押し寄せる嫌な予感とともに、ラストでトホホ。





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31 「6才のボクが、大人になるまで。」

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なんともすごい映画をさらりとしたタッチ で作り上げてしまうリンクレイター監督。
「ビフォア・ミッドナイト」を観終わった 後にもそう思ったけれど、
またさらにその上をいくアイディアと手腕 に脱帽。
12年間1年に1度同じキャストが集まって 家族を演じ続け撮影が行われ、
主人公メイソンくんの成長を軸に、
他の キャストも自然に歳を重ねていく様子を 1本の映画の中で見ることができるので す。
メイソンくんを演じたエラー・コルトレー ンくんの成長具合によって、
ドラマのなりゆきは変わる可能性があったというのですから驚きです。


続きは右下のcontinueからどうぞ




30 「紙の月」



美人銀行員の横領事件、
決して目新しい題材ではないのだけれど、
やっぱり面白かった。
特に終盤、事件が発覚するまでのくだりは、
わかっていてもハラハラしました。
大がかりなものではなく、
ちょっとした小細工とか偽装の手口、窓口内の事務の様子、人事問題などなど、
身近に感じられて興味津々。
宮沢りえ嬢はどんなに質素にしてても、
ちょっとやつれた感じあっても、綺麗。
美人でも、仕事が順調で周りからの信頼厚くても、
心の隙間ってあるもの。
りえ嬢って私から見ると、どんなに微笑んでいても何かものすごい緊張感に満ちている人なんですよね。
その雰囲気が今回の役にとても活かされている気がします。
しかし、劇中何度か挿入される、ヒロインの昔のエピソードにものすごい違和感。
別人が撮っているかのようにそこだけ物語の空気が変わる。
すべての説明とも取れるそのくだり、いらなかったなあ。
そこなかったらもっと違う作品になっていたかもと思えるほど。
ラストも含め、残念。
あと、小林聡美さんの存在感と説得力、やっぱり素敵。
大島優子嬢の「ありがち」感も相当なもの、
女優としての彼女は好きです。
池松壮亮くんも相変わらず飛ばしてます。
鈍感でデリカシーのない旦那には本当にイラッときたし、
井上次長のズラの小ネタも楽しかった。
通報される前にヒロインが取った行動は、ちょっと意外でびっくりしました。


満足度 ★★★☆


運命じゃない人



「運命じゃない人」2005年

もう10年になるんだ、この映画と出会ってから。
その間に観た映画のベスト10に入るほど大好きな邦画。
考え抜かれた脚本、絶妙なキャスティング。
心に重く残るテーマなんかなくても、
粋を尽くした映像技術なんかなくても、
豪華なスターを配してなくても、
こんなに面白い映画が作れるんだ。
孤独な男女のささやかな恋の物語?と
思いきや、次のパートでクライムテイストに急展開するのには驚いた。
登場人物の行動のひとつひとつに潜む
「理由」が明らかになっていく様、
場面と場面が繋がっているのをみる楽しさ、
物語が意外な方向から収束していく過程。
巧いなあ、と唸りながらも、
なにか不思議と落ち着いた気持ちでみている自分。
全体に漂うほのぼのとしたムード、
決して先へ先へと急がないスロウなテンポも心地良い。
「30過ぎたら自分で何とかしないと運命の出会いとかないんだ。
クラス替えも文化祭もないんだから。」
素晴らしくリアルなセリフも聞き逃せない。
後半のサプライズポイントの連続に、
静かに胸躍らせたのがまるで昨日のことのよう。
未見の方は騙されたと思ってぜひ一度!

デトロイト・ロックシティ 



デトロイト・ロックシティ 
■DETROIT ROCK CITY 1999年

ロック好きなら、狂喜乱舞。
全編に70~80年代のヒットチューン満載!
1978年、最愛のバンドKISSのライブに行くために、
ふりかかる難関・妨害を乗り越えて突き進む、4人の高校生の青春の一夜。
ご都合主義もなんのその、この4人、本当にかわいい。
メインキャストのエドワード・ファーロングくんはもちろん、
全員が愛すべきキャラクター。思いっきりはじけてます!
時代考証もリアルで、本当にタイムスリップした気分。
そして最後は、お待ちかねのKISSのステージ!
血吐いてます!火吹いてます!ギター壊してます!
KISSはこの後、
‘I WAS MADE FOR LOVIN’YOU ’で一躍クラブシーンの旗手となるんだけど、
そういう皮肉も込められているところがいい。
本当に面白いから、ぜひ!

29「小野寺の弟、小野寺の姉」

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片桐はいりさんの大ファンなので、 ずーっとはいりさんを見ていられて幸せ!
瞬間ごとの表情がほんとに的を射ていて (?)、まったく飽きません。
スレンダーなので、きちんとしたレトロなお洋服の着こなしが素敵。
私もこんなお洋服が着たい!と思いながら、 羨ましく見てました。
向井くんもオーラを消して、不器用なぼんや り男子を好演。
お姉さんへの無垢な愛が自然に伝わってきました。

続きは右下の【continue】からどうぞ。




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Profile

ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!

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