劇団四季吹き替え版 映画「オペラ座の怪人」

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先日の、金曜ロードショー「オペラ座の怪人」劇団四季吹き替え版、
ご覧になられましたでしょうか?
最強の主演陣の恐ろしいまでに完璧な歌声と、
舞台と寸分違わない日本語詞の再現、
四季ファンにはたまらない企画でしたが、
映画のみのファンの方には、「歌まで吹き替えるとは!」と、
評判がよろしくなかったようです。
確かに歌の部分では、口の動きと日本語が合っていなくて、
少し不自然でした。
だいたいのミュージカル映画の吹き替えは、
セリフだけは日本語で、歌の部分はそのままオリジナルを使う、
というタイプが多いのですよね。
でも~、四季独特の大仰な発声法は抑えられてましたし、
なかなか自然なそしてさすがの演技力と通る声、
一流の俳優が演じた吹き替えは素晴らしかったと思います。
まだこのメンバーではCDも出ていないので、
録画できて嬉しい~。

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RENT @シアタークリエ 2008

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日本人キャストによるミュージカル「RENT」を観ました。
とてもよい席を取ってもらって、ワクワクでの鑑賞。
私はこの作品、お話やキャラクターは
それほど思いいれはないのですが、 曲は大好きなんです。
屈指の名曲‘シーズンズ・オブ・ラブ’、
この曲を歌う若いキャストのみなさん、感無量でしょうね~。
熱いパッションが伝わってきました。
2幕目の始まり、この曲はやっぱり素晴しい・・・
何度耳にしても胸が熱くなります。
主演の森山未來くんはさすがの存在感、
ひとりだけ演技も動きも際立って光っていました。
コリンズ役の米倉利紀さんやエンジェル役の田中 ロウマくんなど、
印象に残ったキャストもいたんだけれど、
納得できないキャストも数名・・・。
全体的に荒削りな部分が目に付きました。
歌はみんなそこそこうまい、だけど突出した人もいない。
セリフが聞き取りづらくて、お話知らない人には、
彼らがエイズに侵されていることもわからないんじゃないかと。
セリフでひとりひとりの状況を伝えるミュージカルなので、結構致命的。
いろいろと感じるところもありましたが、
触れれば触れるほど楽曲のよさはどんどん実感。
ジョナサン・ラーソンの独自のムードが漂います。
また違ったキャストで観てみたいなあ。




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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!