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新「RENT」!

rent

日本キャストによる新生「RENT」を観にいってきました。
今回のマークがお気に入りの賀来賢人くんだと聞いて、
めちゃめちゃ楽しみにしていたのですが、
やっぱり賀来くんはよかったです~。
なんていうかこう、やっぱり華がある、というか輝いてました。
彼自身がこの役をすごく好きなんだなあ、というのがよくわかります。
18列目、とちょっと遠い席だったのですが、
目の動きがちゃんと見て取れました。
私にとって、キャストの目の表情が自分に伝わるどうか、
っていう部分が結構ポイントなんです。
歌もダンスもそつなく、あの動きの多い役を息切れせずこなしてて、
ちょっと感動してしまいました。
若さってすばらしい!
そのほか特筆すべきは、モーリーン役のソニンちゃん。
す、すごい、もうモーリーンにしか見えない。
なんて芸達者なんだろう。
「OVER THE MOON」のアクトには恐れ入りました。
完璧に自分のものにしてる。
前々回の日本版「RENT」ではここでまったく入り込めず、
ガッカリした記憶が・・・でも彼女は違った、すごい。
ほかのシーンでもどうしてもモーリーンに目が行ってしまう。
やっぱりただものじゃないね、ソニン嬢。
コリンズ役のTAKEさんも歌が素晴らしく、
存在感もあり好きなタイプのコリンズです。
エンジェルを演じた田中ロウマくん、どうしても途中からクリス松村に見え。
彼は前々回の時も観ているけど、すごくこなれていて安定したエンジェルという感じ。
前々回の時も思ったんだけど、日本版はどうしてもロジャーとミミが弱い。
今回もこの大事な二人に魅力を感じられなかったのは残念。
テンポが悪いというか、しっくり来なかった。
頑張っているのはとてもよくわかったんだけど、
本当に重い役だし、歌も大変だし。
だからなお、ここの二人が決まると舞台そのものの格が上がるんだよね。
特にミミの曲はどれも難しい、
「OUT TONIGHT」なんか、歌いながらのあの激しいダンス。
でもこのアクトは映画版も大好きだし、舞台のほうの振り付けもいいので、
はまるミミが観てみたい。
こなせる力を持った人ってそうそういないと思うけど。
前回はソニンがミミだったらしいけど、彼女なら上手にやれたかも。
観ればよかったな。
今回はジョアンヌではなくアンサンブルの方が、
「SEASON OF LOVE」でソロを歌っていました。
ジョアンヌ役の西国原さんも歌よかったので、聞いてみたかったです。
ともあれ、全体的に前々回よりもずっと楽しめたので、
本当に観てよかったし、「RENT」という演目に対する理解が
以前より深まった気がします。
もう1回別の日に行く予定なので楽しみなのです。




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RENT @シアタークリエ 2008

rent.jpg



日本人キャストによるミュージカル「RENT」を観ました。
とてもよい席を取ってもらって、ワクワクでの鑑賞。
私はこの作品、お話やキャラクターは
それほど思いいれはないのですが、 曲は大好きなんです。
屈指の名曲‘シーズンズ・オブ・ラブ’、
この曲を歌う若いキャストのみなさん、感無量でしょうね~。
熱いパッションが伝わってきました。
2幕目の始まり、この曲はやっぱり素晴しい・・・
何度耳にしても胸が熱くなります。
主演の森山未來くんはさすがの存在感、
ひとりだけ演技も動きも際立って光っていました。
コリンズ役の米倉利紀さんやエンジェル役の田中 ロウマくんなど、
印象に残ったキャストもいたんだけれど、
納得できないキャストも数名・・・。
全体的に荒削りな部分が目に付きました。
歌はみんなそこそこうまい、だけど突出した人もいない。
セリフが聞き取りづらくて、お話知らない人には、
彼らがエイズに侵されていることもわからないんじゃないかと。
セリフでひとりひとりの状況を伝えるミュージカルなので、結構致命的。
いろいろと感じるところもありましたが、
触れれば触れるほど楽曲のよさはどんどん実感。
ジョナサン・ラーソンの独自のムードが漂います。
また違ったキャストで観てみたいなあ。




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ジル

Author:ジル
ジルです。
8年前から続けていた日記を引越し。
2011年からの記事をこちらに
移動しました。
映画や舞台やドラマを観ることが
大好きです。
プロフィールの写真は、
大好きなヒッチコックの映画
「フレンジー」のキャラクター、
モニカ女史。
めがねがクールです!

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